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浮気をしていまいました… J. M. ウエストン初購入記

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告白します。僕、浮気をしてしまいました。

この4、5年というもの、オールデン以外の革靴は買ったことがありませんでした。

ところが、このたび他の革靴に手を出してしまったんです。その靴とは、、、

そう、フランスの名門靴 J. M. Westonです。

今日はなぜそんなことになってしまったのかについてレポートしていきます。

J. M. ウエストンに対する印象

実は、これまで、J. M. ウエストンに対してあまりいい印象を持っていませんでした。

というのも、以前、ある店舗に行ったときの店員の接客があまりに酷かったからです。

J. M. ウエストンのことをあまり知りもせずに来店したことがひっかかったのか、オールデンを履いていたのが気に入らなかったのか、どうせ買いもしない冷やかしだろうと思われたのか知りませんが、とにかくその店員は上から目線で対応をしてきました。どっちが客だかわからないほどです。おもわず苦笑いするしかないような状況でした。

その時の経験がトラウマになって、J. M. ウエストンは絶対に履かないと心に誓っていました。

このとき、ウエストンが、ここ数年で初めてのオールデン以外の革靴になるとは微塵も思っていませんでした。

シューホリックさんでのゴルフとの出会い

さて、数日前の記事でオールデンの断捨離をしたこと、その際にシューホリックさんにお世話になったことについて書きました。

実はそのことと、今回のウエストンへの浮気とが深く関係しているのです。

断捨離決行の直前、僕は、これまでに何度かシューホリックさんとお付き合いのある友人と一緒に実店舗にお邪魔しました。

その際、友人は店長さんやスタッフの方といろいろと話をしていました。僕は何となくその輪に入れず、店頭に並んだ靴を眺めてました。

そんなとき、店長さんが僕に声をかけてくれました。

「気になる靴があったらどんどん試着してみてくださいね!」

試着かぁ。手持ち無沙汰だった僕の目に少し力が宿ってきます。

そういう目で並んでる靴を見ると、いろいろと気になってきます。その中で、一際目を引いたのが、明るいブラウンのシボ革ゴルフでした。ゴルフがウエストンの代表的なモデルの一つであることは、オールデン以外に疎い僕でもさすがに知っています。

サイズは5.5D。ちょうどいい感じです。

「これ、試着してもいいですか?」

ゆっくりと足を入れていきます。

紐を締めて少し歩いてみた瞬間、何とも不思議な感覚に襲われました。

オールデンとは違い、ピッタリとフィットしてます。それでいてキツいとは感じません。この履き心地はオールデンで味わったことのないものでした。

そして、このフィット感にやられてしまいました。

その日は、その靴を買うところまではいきませんでした。が、帰宅後にやっぱり気になったので、買う決心をして翌日問い合わせたところ、すでに売れてしまったとのこと。

残念ながら、縁がありませんでした。

J. M. Weston青山店へGo!

しかし、手に入らないとなると余計に欲しくなるのが人のサガというものです。

周りの友人に尋ねると、ウエストンの青山店のことはみんな良く言います。

ということで、青山店に行くことにしました。

初めての店舗ということもあり、また以前の他店舗でのイヤな経験もあり、お店に足を踏み入れるときには少し緊張しました。

でも、僕の不安をいい意味で裏切ってくれました。店員さんはとても親切かつフレンドリーで、接客中にはペリエまで出してくれました。おかげで気持ちよく靴選びができました。お店の内部もとてもオシャレです。

 

ロジェ(598)

ウエストンについて詳しくないとは言え、その代表的なモデルに、シグニチャーローファー180、ゴルフ641、ロジェ598があることぐらいは知ってます。(その3つだけを代表的と言っていいのかはわかりませんが。)

まずはロジェから見ていきましょう。

天候に関係なく仕事でスーツを着なければならない身としては、黒カーフのロジェはとても有能に思えます。

早速、試着をしていきます。

サイズ計測の結果、5.5Cか、5Dだろうとのこと。両方を試したところサイズ感は同じようなものなんですが、見ため的に5.5Cのほうが綺麗に見えたのでこれに決定。

ゴルフ(641)

もともとウエストンに興味を持ったきっかけがゴルフですので、これを試さないわけにはいきません。

サイズは5Dで決まりました。あとはカラーが問題です。いろいろと惹かれるものがあり、決められません。

そんなとき、ロシアンカーフのことを店員さんに聞いてみました。

「ロシアンカーフって、もう廃版になったんですよね?もう手に入らないですかね?」

「そうですね、残念ながらもうありません。今はすべてボックスカーフです。」

残念だなぁ、欲しかったなぁ、みたいなことを店員さんにこぼしてたら、念のためって調べてくれました。

そしたら、なんと幸運なことに福岡店に最後のマイサイズがあることが判明!しかも色は気になっていたタンブラウン。文句ありません。これで決まりです。

シグニチャーローファー(180)

ウエストンといえばローファーというイメージが僕には強くあります。買うかどうかは別にしても試着はしてみないと。

サイズを合わせてみたところ、5Cということになりました。

180のカラーは本当に豊富です。

順番に見ていくなかで目に留まったのが、ハンターグリーン。これはかなりいい。しかも、これ、定番色としては今年いっぱいで廃盤になるこのこと。マイサイズの在庫を調べてもらいましたが、国内にもフランス本国にもないとのこと。今ならまだオーダーもできるようですが、3ヶ月ほどかかるとのこと。サイズ違いのものを試着してみました。

どうしたものか、悩みます。他のカラーにするか、ハンターグリーンをオーダーして待つか。

すぐには決められそうにないので、この日はやめておきました。まあ、ロジェとゴルフを買っちゃいましたし。

まとめ

数年ぶりのオールデン以外の靴として、J. M. ウエストンを購入しました。しかも、ロジェとゴルフの2足。

これらの靴についての詳細なレポートはまたあらためて。

実は、ウエストンについてはまだまだ話が続きます。お楽しみに。

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