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alden shoe care

黒NSTモンクストラップを履きおろしました!

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3つ前の記事で紹介したUnipair別注のBlack Shell Cordovan NST Monk Strapを遂に履きおろしましたので報告します。


 

プレメンテナンス

それではプレメンテナンスから。

まずは、ビンテージスチール。最近、いつもお世話になっているRESH三軒茶屋店に行って付けてもらいました。そのときの作業状況にもよりますが、だいたい30分〜40分で付けてくれます。早いだけでなく、丁寧な作業にいつも大満足です。

こんな感じです。

今回、RESHさんにSaphirNoir(サフィールノワール)ソールガードが入ったということで、そのサンプルをいただきました。親切なことに説明書もちゃんと付けていただいてます。

ネットで情報を探してみると、このソールガードを使うとソールが柔らかくなって履き心地もよくなるとのこと。使わない手はありません。せっかくの機会なので、試してみることにしました。

布(着古したTシャツ)にとってソール全体に付けます。RESHの店員さんからは、アッパーにつくとシミになるかもしれないので気をつけてくださいと言われていたので、その点には細心の注意を払います。

塗った結果がこれ。

この写真、塗った直後ではなく、約1時間後のものです。説明書には、「塗布後、1時間ほど乾燥させてください。」と書かれているのですが、1時間経っても表面はテカってて、触ると指にうっすらとつく感じでした。そんなにたくさん塗ったつもりはなかったのですが、塗り過ぎなんでしょうか。

次にアッパー全体にクリームを塗ります。今回は、コロニル1909シュプリームクリームを使いました。

まずは片足だけ塗って、ブラッシングしてみました。

どっちに塗ったかわかりますか?正解は、左足(写真右側)です。うーん、写真で見ると塗る前と後でそれほど違いがありませんね。でも実際はもうちょっと違っていたような気が。

 

問題のシワ入れ

以上のプレメンテナンスを終え、いよいよ履く前にやるのはシワ入れです。実は僕、シワ入れが超がつくほど苦手です。うまくできた経験がほとんどありません。自分では、足の形のせいだろうと分析していますが、真偽のほどはわかりません。他の方々の話を聞いて、いろいろと試してはいるのですが、なかなか満足のいくシワができません。

というわけで、どうせ頑張ってもうまくシワ入れできないのなら、今回はいっそ自然に任せてみようと思います。僕の持っている靴でいうと、黒プレーントゥ(9901)やバーガンディチャッカブーツ(1339)、黒NST Blucher(2211)あたりは、シワ入れせずに履き始めました。黒NST Blucherは失敗しましたが、黒プレーントゥやバーガンディチャッカブーツはいい感じになってます。

その結果どうなったかというと。。。

んー、シワの感じとしては微妙。笑

まあこんなもんかなという気もしますが、左側が斜めにシワが入ってしまっているのが。。。ちなみに、僕のオールデン、左足のシワがこんなふうに斜めになっているものが多くあります。そういう足なんだと諦めてます。

 

肝心の履き心地

この靴のラストはプラザで、サイズは7Dです。サイズ的にはピッタリです。

ただ、最初に歩いた感じでは、少しだけかかとが抜ける感じがしました。夕方まで一日履いていると、朝の履き始めのときの状態よりはずいぶんと改善したように思いますが、それでもまだ微妙にかかと抜けを感じてます。たぶん、履き慣れてきて、ソールの返りがよくなってくれば、解消するものと思われます。

これは,紐がある靴であれば、紐を締めれば簡単に解決する問題なんですが、モンクストラップの特性として、それができません。ベルトがもう少しだけキツめであってくれればなぁ、って感じです。試しに穴を1つ詰めて締めてみましたが、そうするとキツすぎて履けたもんではありませんでした。あと、1ミリ程度内側に穴があればよかったんですが。でも、これも履きこんでいくと変わっていくでしょう。

まる1日履いたあとの状態がこれ。

まだシワの感じもぎこちないですね。これからのエイジングに期待です。

ちなみに1日履いた後のソールはこうなってます。

ソールガードの効果はあったんですかね。正直、まだ実感はできてません。引き続き使ってみたいと思います。

 

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