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ラコタハウス丸の内店オープン!〜その1

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日本のオールデンファンであれば誰もが知っているラコタハウス。Aldenと言えばラコタハウス、ラコタハウスと言えばAldenというほどの存在です。

そのラコタハウスの新店舗丸の内店が、2018年11月8日(木)にオープンしました。丸の内店オープンにあたっては、記念レアカラーモデルが発売され、激しい争奪戦が繰り広げられました。こんな機会はそうそうあることではありません。というわけで、僕もお祭り気分で参加することにしました。最終的には、幸運にも狙ってたものをゲットできました。今回の経験は、僕自身にとって決して忘れられない、かなり熱い出来事となりました。これをレポートしないわけにはいきません!以下、新店舗開店のニュースに触れてから、狙った獲物をゲットするまでの顛末を3回にわけて報告します。

丸の内店開店の情報を入手!

新店舗が開店することをいつ知ったか、今となっては正確に憶えていないのですが、たぶん8月某日にインスタでラコタハウスから発表された情報が最初だったように思います。新店舗開店となれば、当然、それを記念してレアなモデルが発売されることが期待されます。早速、情報収集にとりかかることにしました。と言っても、別に特別なことをしたわけではなく、親しいオールデン仲間に尋ねる、ラコタハウスに行って店員さんに聞いてみるといった程度のことでした。しかし、確固たる情報は直前まで得られませんでした。青山店にも何度か行って聞きましたが、わかったのは、「お客様のご希望に沿いたいと思っているが、はっきりしたことは言えない」ということだけでした。開店日が平日ということで、もし当日に行こうとすれば、事前に仕事の調整も必要になります。レア物が出るという確固たる情報がないなかで、開店日に行くかどうかを決定しなければならず、かなり悩みました。二転三転しながら、最終的には、ラコタハウスが新店舗を開店するのに何も出さないわけはない、という根拠のない信念に基づいて、当日行くことにしました。これが10月の最終週のことでした。

開店3日前

開店を3日後に控えた11月5日、衝撃的な情報が出ました。インスタで、関係者を対象とした内覧会での写真がアッブされたのです。明るめの色のプレーントゥと暗めの色のUチップの2足。写真が暗くて、色がはっきりしませんが、普通ではない雰囲気をプンプンと発してます。その後、オールデン仲間の情報収集のおかげで、これが、ウイスキープレーントゥシガーUチップであることが判明しました。その瞬間、ウイスキープレーントゥに惹き込まれていました。仕事を調整し、当日に行けるようにしておいて正解でした。ただ、こんな情報が公になると多くの人が押し寄せることが心配になってきます。

開店2日前

開店2日前の11月6日にも関係者向けの内覧会・プレオープンがありました。この情報、このブログにもたびたびコメントしていただいているHongさん(www.instagram.com/hong_884/)から教えていただきました。でも、このプレオープンに行くには入場のためのチケットが必要です。なんと、このチケットもHongさんが手配してくれたのでした。本当にありがとうございました。チケットには、買い物もできると書かれています。もしかして、レアモデルも買えるのか?という淡い期待も。

当日の開店時刻11時。その少し前にHongさんと待ち合わて、現地に向かいました。Hongさんとはこれが初対面だったのですが、旧知の友人に会ったような不思議な感じでした。しばらく並んで待った上で、いよいよ入場。鼓動の高まりを抑えられません。長らく忘れていた高揚感を味わいました。

お店に入り、店員さんに挨拶をした後、すぐにレアモデルを探しました。お店の奥の左側に2足が鎮座していました。現物を見た瞬間、事前の期待にたがわないウイスキープレーントゥに目を奪われます。ウイスキープレーントゥの下にはシガーUチップが。こちらも手にとってじっくりと吟味。このシガーUチップ、見れば見るほどよく思えてきました。オリーブっぽい色合い、美しいモカ縫いとモディファイドラストの素晴らしい組み合わせ。堪りません。前日からずっとウイスキープレーントゥに心を奪われていたのが、この日お店を出るときには五分五分の気持ちになっており、どちらか選べと言われても選べない状態になってました。

この日はレアモデルは買えませんでした。そんなオイシイ話はないですよね。でも、他のものは買えるとのこと。新店舗の開店の、さらにプレオープン、この記念すべき日に何も買わない手はありません。せっかくなので、以前から気になってた黒コードバンのローファーを購入しました。新店舗での最初の購入者となったわけです!歴史に名を刻みました!もし、ラコタハウスの社史が出されれば、そこに僕の名前も載ることでしょう(笑)。このローファーについてはあらためて報告します。

開店前日

ウイスキープレーントゥとシガーUチップの現物を見てからというもの、どちらを購入するか、そればかりを考えていました(買えると決まったわけでもないのに 笑)。しかし、考えても考えても答えは出ません。

一方、この日、インスタでラコタハウスから、レアモデルが出るとの確定的情報が出されました。これで、購入希望者が殺到するのは必至です。11時の開店に対して、何時から並ぶかが問題です。

この前の日までは、始発で行くつもりでした。そうすると6時頃には現地に着けます。それで十分だろうと考えてました。が、これだけ情報が広まってしまうと、それでは遅いかもしれないと思い始めました。

そこで次に考えたのが、深夜にタクシーで現地に向かうことでした。3時か4時に着くようにするか。これではさすがに早すぎるか。レアモデルが何足販売されるのかもわからない中で、何としても避けたいのは、何時間も並んだのに買えないという事態でした。とすると、仮に早すぎたとしても4時に着くようにしよう。そう思い始めたのでした。

ん、でもちょっと待てよ。都心から離れたところに住んでる僕がタクシーで現地まで行こうとすると15,000円はゆうに超えます。十数万円もする靴を買うぐらいなんだから、タクシー代が15,000円かかったって大した違いはないんじゃ、って思われるかもしれません。しかし、これは別物です。もし、あと数時間早く出て、終電で行けばタクシー代15,000円を倹約できます。終電だと、1時ごろに東京駅に着きます。そこらへんで少し時間を潰してから並べばいいわけですし。よし、そうしよう。

すべて決まり、あとは行動あるのみ!終電までまだ時間はあります。ゆっくりとお風呂に入って、身支度をしていたところ、オールデン仲間の1人から一報が。

すでに4人並んでます!

えっ!うそ?いま何時?出遅れた?これを聞いた瞬間、全身の血が逆流し始めた気がしました。身支度もそこそこに、とにかく急いで家を出て、電車に飛び乗りました。

電車の中でも気が気じゃありません。先ほど情報をくれた友人に何度も状況を聞きました。すると、聞くたびに、一人また一人と増えていくじゃないですか。これほど競争が激しいとは。あらためて今回のレアモデルの人気の高さを思い知らされました。東京駅までの時間をこんなに長く感じたのは初めてでした。

ようやく東京駅に着き、現地に向かいます。昂ぶる気持ちを抑えられず、自然と小走りになってしまいます。店舗前の列が見えてきました。現地へ向かう通りはこんな感じ。この時間の丸の内に来たのは初めででしたが、あたりは暗く、ほとんど人がいません。

12時過ぎにようやく到着。どうにか、一桁台で並ぶことができました。そして、僕のすぐ前に並んでいたのは。。。

なんと、Hongさんでした(笑)。

先ほど並んでる人の状況を教えてくれた友人を含め、知り合いがすでに3人いました。また、僕とサイズが被りそうな人は前にはいなさそうで、ひと安心です。ようやく気持ちが落ち着いてきました。

ここから、開店までの長い長い11時間が始まりました。ただ、この11時間の間にはいろいろと面白いことがあり、決して退屈ではありませんでした。待ち時間の状況については、また次の機会に。

 

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