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My Collection #28【新規購入オールデン第21弾 ツートーン ロングウィングチップ “Stay Gold”】

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2月某日、久しぶりに新しいオールデンが届きました。

今回購入したのは、アメリカのショップBrogueから発売されたツートーンロングウィングチップ “Stay Gold” です。

これは、このブログでもたびたびコメントしてくださっているHongさん(インスタID: hong_884)がデザインされた靴です。

オーダーしたのは2019年7月でしたので、手元に届くまでに1年6ヶ月以上かかったことになります。

オーダー時点での完成予定時期が遅れることはオールデンには珍しいことではありませんが(予定通りにできあがることをもはや期待していません(笑))、ここまで時間がかかったのは初めてかもしれません。

というか、いつまでたってもオーダーした靴がファクトリーからお店(Brogueではありません)に届かないということをこれまでに何度か経験しましたが、そんな場合にはオーダーをキャンセルしてきました。でもそれは、長く待たされて待ちきれなくなったからではなく、状況を問い合わせても返信がないなど、ショップの対応に不信感を抱いたからでした。

今回はというと、、、オーダーしてたことを忘れてました(笑)。

1月半ばに、インスタでBrogueからこの靴の写真がアップされたのを見て靴の存在自体は思い出しましたが、自分がオーダーしてたかどうかは、オーダー時のメールをチェックするまで確信がもてないほど完全に忘れてしまっていました。

人間、1年6ヶ月あれば、だいたいのことは忘れてしまうんだなぁと妙に感慨にふけってしまいました。

しかし、届いた靴は、長い間待っただけの甲斐があるものでした。今回は、それを紹介していきます。

基本情報

まずは、この靴の基本的な仕様を確認しておきます。

  • D9532C
  • ウイングチップ(Wing Tip Blucher)
  • ツートーン(Madison Brown Calf / Snuff Suede)
  • バリーラスト(Barrie Last)
  • 360度 リバースウェルト
  • アンティークエッジ
  • ブラインドアイレット
  • コマンドソール(Commando Sole)
  • 2020年製(produced in 2020)
  • 販売店:Brogue

いろいろと細かいところにこだわりが散りばめられた仕様になってます。

Brogueの粋な計らい

まずは、届いた箱を開けたところがこちら。

今回、オーダーから完成まで1年6ヶ月かかったということで、ショップからお詫び(?)の意味合いを込めて、いくつかギフトが同封されていました。

1つは、写真には映っていませんが、純正のシューキーパーです。

そして、もう1つが上の写真に映っている小さいビニール袋に入ったものです。

これ、見慣れないと思いますが、何だかわかりますか?僕は一見したところでは、わかりませんでした。

ビニール袋から出したところ、、、

マスクでした!

オールデンのシューズバッグの生地で作られています。(裏にはあて布がされています。)

このマスクをして街を歩くにはちょっと勇気がいりますが、とてもレアなアイテムです。

今の時期ならではのもので、いい記念になります。

BrogueのオーナーMackの粋な計らいに感謝です。遅くなったのはショップの非ではなく、ファクトリーのせいなのに。こういう心遣いがあると、長く待たされたことも気にならなくなります。(ってか、忘れてましたけど。笑)

さて、それでは靴自体を見ていきましょう。

いつものオールデンと違う!

この靴、上で基本情報として書いたように、いろいろと細部にこだわって作られています。

まずは、一見してわかるところから言うと、カーフとスエードのコンビになっています。

カーフ部分の色はブラウン(ショップのHPではMadison Brownとなっていますが、普通のブラウンと違うのかどうかはわかりません)、スエード部分がスナフです。

アッパー部分がコンビになっている靴にありがちなバラバラ感というか、チグハグ感というか、そういったものも一切感じられず、統一感をもってうまくまとめられています。

この素材と色の組み合わせ、絶妙です。

オーダー時の想像を大きく超えるカッコよさです。

また、目につかないところでのこだわりとしては、ブラインドアイレットがあります。

紐を通す穴の裏側にリング(ハトメ)がついてるのがおわかりいただけますでしょうか。これです。

これがあったからといって、何か実用面で違いが出るかと言われると、ほとんど違いはないのでしょうが、こういった見えないところの細かい違いに惹かれてしまいます。

ソールはコマンドになっています。アッパーがカーフ×スエードで、ソールがコマンドなら、天気を気にせず履けます。

ヒール側から見ると、こんな感じです。アンティークエッジと革の色の組み合わせも相性パッチリです。

この角度からサイドを見ると、カーフとスエードの組み合わせの妙が存分に味わえます。

室内で少し暗いと、こんな感じの色味にも見えます。

一方、陽の光に当たるとまた違って見えます。

いかがでしょうか。形としては、オールデンの王道ウイングチップではありますが、いろいろと仕様が違っていることで、全体としてまったく違う靴に見えます。

この靴には “Stay Gold” という名称が付されていますが、まさにその名に相応しい靴になっています。個人的には、近年稀に見る傑作ではと思っています。

特にこれからの季節に活躍しそうな1足です。

まとめ

今回は、Brogueから発売されたカーフ×スエードのツートーンロングウィングチップを紹介しました。

この靴をデザインしてくれたHongさん、そしてそれを実現してくれたBrogueのMackに感謝です。

早速プレメンテをして履き下ろしたいところなんですが、実は、悩みが1つあります。

それは、この靴のメンテナンスをどうやればいいのかわからない、ということです。

カーフ部分にクリームを塗ろうとすると、スエード部分につきそうです。

また、スエード靴の場合、履く前に防水スプレーをしますが、この靴でそれをしようとすると、カーフ部分にもスプレーがかかってしまいます。

マスキングをすればいいのかもしれませんが、毎回お手入れのたびにそれをするのは面倒です。

簡単にメンテナンスするにはどうすればいいのでしょうか。どなたか教えて下さい!

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