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J. M. ウエストン ゴルフ(641)を履きおろし

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すっかり寒くなってきましたね。それだけならいいんですが、ここ数日は雨が続いて革靴好きには憂鬱な毎日です。

さて、前回はJ. M. ウエストンのロジェの履きおろしについてレポートしました。今回もウエストンです。

「オールデンとともに」と銘打ったブログでオールデン以外の靴の話が続くのは心苦しくもありますが、そう何回もはありませんので、お付き合いください。

ロシアンカーフのゴルフ!

すでにレポートしましたが、8月末に、ロシアンカーフ(タン)のゴルフを新品で購入しました。これは本当にラッキーでした。

僕が、正規店でロシアンカーフゴルフを購入した最後の一人かもしれません。

色も欲しいと思ってたタン!こんな巡り合わせをくれた革靴の神様に感謝です。

早速ですが、新品の状態での写真を見ていただきましょう。

この革質、素晴らしい!(って言いながら、ウエストン初心者なので、よくわかってませんが。)

 

室内での慣らし履き

ウエストンは履き慣れるととても快適だけど、それまでが大変とよく言われます。実際、ロジェでは苦労しているところです。

それもあって、このゴルフはかなり長い間、室内で慣らし履きをしてました。

自分の部屋にいるときに時間を見つけては履いてました。家族には内緒です。周りから見ると、とても変な人です。

部屋で履いているときはこんな感じです。

甲に少しシワが入ってきてます。が、まだ固いですね。ソールが曲がってくれません。

しかし、ロジェに比べると随分と楽な気がします。ロジェは5.5C、このゴルフは5Dとサイズが違うので単純に比較するのは適切ではありませんが、ラストのせいもあってか、ゴルフのほうが足全体を均一に締め付けられているように感じます。

 

いよいよ履きおろし!

で、今日、ついに履きおろしました!

朝起きて、天気予報も見ず、なぜだか今日は天気がいいと思い込んで、ゴルフを履きおろそうという気になってしまいました。

新しい靴を履いて、仕事に行こうとウキウキ気分で外に出たところ、小雨が降ってるじゃないですか。

でも遅刻ギリギリで、いまさら靴を履き替えてる時間はありません。せっかくの履きおろしが雨の日になってしまいました。テンション、ダダ下がりです。

が、不幸中の幸い、それほど濡れることもなく、今日一日を過ごすことができました。

何よりも、足が痛くならなかったのがよかったです。足を締め付けられてる感じはありますが、でも特定の箇所が痛むということはありませんでした。念のため職場に予備の靴も置いていたのですが、それに頼る必要もありませんでした。これなら、それほどストレスなく履き続けられそうです。

1日履いたあとの状態がこれ。

んー、昨日までの状態とそんなに変わりません。ま、1日ぐらいではそんなものでしょうね。

これからどんなふうにエイジングしていくのか楽しみです。

 

おまけ

最後に、このゴルフと直接関係ない話を2つほど。

1つ目。ロジェでは、足が痛くて困ってることを前回の記事に書きました。

いくつかの対策を講じることで、少し状況が改善してます。その対策とは、

  • ティッシュを折りたたんで、痛む場所の靴下の内側に入れる
  • ヒモを緩めに締める
  • ゆっくり歩く

の3つです。これで、耐えられないほどの痛みを感じることはなくなりました。

まだ、快適には程遠いですが、徐々に馴染んでいってくれることでしょう。(と信じてます。)

2つ目。先日、またシューホリックさんにお邪魔してきました。

すると、店頭に、黒のロシアンカーフゴルフ(5D)とブラウンのシボ革ゴルフ(5.5D)がありました。(ゴルフ自体は、他にも何足かありました。)

両方試着をさせていただいたのですが、サイズ的にはやはり5Dがぴったりでした。最高に快適で、自分のゴルフもいずれはこうなってくれるかなぁと楽しみになりました。5.5Dのほうは思いのほか大きかったです。以前、5.5Cを試着させていただいたときは、これもアリと感じたのですが、Dウィズになるとダメですね。今回、履き慣れた後のサイズ感を知ることができてよかったです。

それにしても、この黒ロシアン、やっぱり買うべきかなぁ。(深く深く悩み中…)

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