質問調査(ご協力のお願い)

研究概要の説明と同意

本調査は、ESG情報をはじめとする非財務情報が投資に関する評価・判断に与える影響について調査することを目的としています。本調査は、日本会計研究学会特別委員会「開示情報に対する保証の枠組みに関する研究」(委員長:松本祥尚[関西大学教授])の一部として実施されており、その結果は学術誌あるいは学術書において公表される予定です。

本調査は、以下のことに留意して実施します。(個人情報の取り扱いについてはこちらをご覧ください)。

本調査の実施者は以下のとおりです。本調査についてご不明な点がある場合には、 E-mail、電話またはFaxにてご連絡くださいますようお願いいたします。

調査実施者・連絡先
小澤康裕(立教大学経済学部准教授)
(E-mail: ozawam23@rikkyo.ac.jp Tel &Fax: 03 - 3985 - 4101)
福川裕徳(一橋大学大学院経営管理研究科教授)
町田祥弘(青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科教授)

本調査の回答には約15分を要します。一旦回答を開始されましたら、中断されることなく最後まで回答してください。途中で中断されますと、すべての回答が無効となります。また、回答にあたっては、誰とも相談せず、ご自身の評価・判断を回答してください。

本調査の回答は、必ずパソコンから行ってください。スマートフォンでは回答できませんのでご注意ください。

この質問票は3つのパートで構成されています。パートIでは、ある仮設の会社が公表している財務諸表およびESG情報を提示し、その情報に基づく評価や判断を回答していただきます。パートIIでは、提示されている情報の信頼性について、評価や判断を回答していただきます。最後に、パートIIIでは、ご回答者の属性や経歴について回答していただきます。

以上の点にご同意いただける場合には「同意したうえで質問調査票への回答に協力する」のボタンを押して、続く質問項目への回答をお願いいたします。

同意したうえで質問調査票への回答に協力する 同意しない