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コードバンのケアはプロにお任せ!

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前回の記事で、Brift Stand(インスタID: @man.say.briftstand)の伊藤さん(インスタID: @itokutsumigakiten) にカーフの2足を磨いていただいたことについて報告しました。

このとき、カーフの2足以外に、コードバンの靴2足も磨きをお願いしていました。

ウイスキーのタンカーブーツと、シガーのローファーです。

今回は、この2足が、磨いていただいた結果、どんなふうになったのかについて報告していきます。

コードバンのお手入れ

コードバンって、水に弱く、すぐシミになるとよく言われます。

そのとおりではあるんですが、かと言って普段のお手入れ自体がそれほど大変かとなると、そんなことはありません。

さすがに僕は雨の日には履きませんが、そうでなくても、日常生活の中で履いていれば、手を洗ったあとの水のしずくが靴に落ちたり、今だとお店に入る際などのアルコール消毒の液が垂れたりします。

気がつけばその場でさっと拭き取りますが、その場では気づかず、家に帰ってブラッシングをしていてはじめて気づくことも少なからずあります。

でも、そんなときでも、ブラッシングをしっかりして、ナチュラルのクリームを薄く塗って、カッサ棒でぐりぐりやって、ブラッシングと乾拭きをすると、だいだい元通りになります。

僕がやっている普段のお手入れとしてはこの程度です。

ときどき(数ヶ月1回程度)全体にもクリームを塗って、ブラッシングをして、乾拭きをしてます。

黒のコードバンの場合には黒のクリームを、バーガンディのコードバンの場合にはバーガンディかマホガニーのクリームを使っています。(Brift HのThe Creamを主に使っています。)

黒とバーガンディの場合はこれでいいのですが、悩むのはレアカラーの場合です。

特にウイスキーの場合は、色が薄いこともあって、色付きのクリームを使うことには躊躇してしまいます。

結果として、いつもナチュラル(無色)のクリームを使っています。

さて、ものぐさな僕が普段やっているお手入れとしてはこの程度なんですが、それをやっても、時間がたつにつれてどうしても革がカサついた感じになってきます。

そんなときは自分でどうにかしようとするよりも、プロの靴磨き職人にお願いしてしまうのが一番です。

僕はいつも伊藤さんに磨いていただいてます。プロの手にかかるとどうなるのかを見ていただきましょう。

ウイスキータンカー

それでは、まずはウイスキータンカーから。

この靴は、ソウルにあるUnipairが10周年記念で出したものです。僕にとって思い入れの強い、大切な1足です。

どうでしょうか。

磨いていただく前の写真を撮っていなかったので、前後の比較ができず分かりづらいかもしれませんが、革がしっとりとしてモチモチになっている感じはこの写真からもおわかりいただけるのではないか思います。

早速履いてみたのがこちら。

太陽の光にあたると、ウイスキーコードバンの美しさが際立ちます。

シガーローファー

そしてもう1足が、シガーローファー。

これもUnipairで購入したものです。

僕は、夏の間しかローファーを履かないのですが、昨年の秋以降、特段お手入れもせずに放ったらかしにしてしまっていました。

(最後の写真は、暗すぎて色がおかしくなってますが、ご愛嬌ということで。実際にはこんなに黒くありません。)

革がみずみずしい状態になって、生き返ったようです。

暖かくなって、またこの靴を履くのが楽しみです。

まとめ

というわけで、今回は、コードバンの靴をプロにケアしていただいた結果について報告しました。

普段のお手入れの中に、ときどきプロのケアを組み込むことで、革をよりよい状態に保つことができると思います。

また、プロの技を体感するというのは、それ自体を楽しめます。

もし、まだプロの靴磨きを経験したことがないという方は、ぜひ一度試してください。オススメです。

靴磨きの奥深さを実感できること、間違いなしです。

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