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alden shoe care

ヒール(トップリフト)の交換

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「2020年に履いたオールデン」第3位のブラウンアルパイングレインカーフ Uチップ(AOC-86)と第4位のミディアムブラウンカーフ プレーントゥ。

季節を問わずヘビーローテションで大活躍してきた2足です。

酷使に耐えてきた靴たちをたまには労ってやらねば、ということで、プロのケアを受けさせてやろうと思い立ちました。

靴磨きはいつも、マーチエキュート神田万世橋にあるBrift Stand(インスタID: @man.say.briftstand)の伊藤さん(インスタID: @itokutsumigakiten)にお願いしています。

今回もお店に伺って、靴磨きをお願いしました。革の保湿などケアがメインの目的ですので、ワックスはなしです。

店頭で靴を出して、磨きのお願いをしていたところ、ふとヒールに目がいきました。

結構削れてます。履く頻度が高いので、当然といえば当然ですが。

僕の場合、踵から歩く癖(極端に言うと踵落としをしながら歩いてる感じ)があるせいで、踵の端(角)の部分がかなり鋭角的に削れます。

ヒール全体としてはまだ大丈夫そうでしたが、角が削れているのは見た目がよくありません。

その時、たなぱんせんせいさん(インスタID: @tanapansensei)もお店にいらっしゃったので相談したところ、気になるならトップリフトを交換してもいいのでは、とのこと。

ヒールの形から、AOC-86にはQuabaugのものを、ミディアムブラウンPTBにはVibramのものを勧めていただきました。以前、Crockett & JonesのMontaguのヒールとつま先を修理していただいた際に、その技術の高さと仕事の丁寧さに驚かされていた僕は、たなぱんせんせいさんに全幅の信頼を置いており、オススメ通りにお願いすることにしました。

磨きにも修理にも大満足!

依頼してから約1週間で、伊藤さんの磨きとたなぱんせんせいさんの修理が完了し、郵送されてきました。

僕は、靴を梱包するのが面倒なので、依頼をするときにはお店まで持参します。が、出来上がったときは取りに行くのが面倒なので(都心までは結構遠いので)郵送してもらうことにしています。

届いた靴がこちら。まずは磨きの仕上がりを見ていただきましょう。

写真ではわかりづらいかもしれませんが、革がモチモチ、ツヤツヤになってます。また、色が少し抜けかけていたのも元に戻っています。

素晴らしい!の一言に尽きます。

そして、トップリフトを交換したヒールがこちら。

AOC-86から見てみましょう。

完璧です。オールデンのオリジナル時の雑な作りとは比べ物になりません(笑)。

そしてミディアムブラウンPTBはと言えば。

これまた非の打ち所がありません。

(踵部分にシミがあるのは、僕が丸洗いをしたせいです。写真だと、かなりはっきりとシミがわかりますが、履いてると目立たない(と思ってる)ので気になりません。)

実は、AOC-86については、片方の羽根の付け根部分の縫いが解れかけていたことにも気づき、それも修理してもらっていました。

届いてみると、修理が完璧すぎてどっちの足のどの部分を直したのか、わからなくなってしまいました。これ、全然大げさではなく、ホントなんです。ちゃんとビフォー写真を撮っとけばよかったんですが。。。

肝心の履き心地は?

2足とも戻ってきてからすでに履いてみました。

Vibramを付けたミディアムブラウンPTBのほうは、修理前とまったく同じ履き心地です。オリジナルとの違いは感じられませんでした。

それに対して、Quabaugを付けたAOC-86のほうは、オリジナルのときよりも柔らかくなった気がします。適度なクッション性が感じられます。

個人的には、Quabaugの感じのほうが好きです。

まとめ

というわけで、今回は、高頻度で履いている2足のトップリフト交換について報告しました。

棚に並んだ靴を確認したところ、まもなくトップリフトを交換しなければならなくなりそうな靴が他にも少なからずありました。

タイミングを見計らいながら順次、修理していきたいと思ってます。

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