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黒檀シューホーンは手触り・質感ともに最高!

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皆さん、どんなシューホーン(靴べら)を使っていらっしゃいますか?こだわりをお持ちですか?

僕はこれまでシューホーンについて、それほど深く考えたことはありませんでした。自宅用としては、2005年にサンフランシスコで初めてオールデン(9901;黒コードバンのプレーントゥ)を購入した際におまけでくれたものを使っていました。

これ、Aldenのロゴが入っているだけでなく、ゴールドなんです。最近、あまり見かけない気がします。自分にとっての初オールデンの記念ですし、使い勝手にも特に不満はないので、ずっとこれを使ってきました。

携帯用に持ち歩いているのは、昨年の正月にハワイのレザーソウルで購入したもので、価格は20ドル程度だったと思います。レザーソウルに行ったのはそのときが初めてで、残念ながら狙っていた靴がなかったため、代わりに記念としてこれを買いました。カバンに入れても気にならない大きさです。ただ、大きさの割には少し重い気がします。

これも使っていて特に不満はありませんでした。

ラコタハウスでの黒檀シューホーンとの出会い

最近、ラコタハウスに行って試着をされた方、店員さんがどんなシューホーンを使われていたか、覚えていらっしゃるでしょうか。それこそが、今回紹介しようとしている黒檀シューホーンです。

僕は試着時に使用して以来、ずっとその手触りが気になってました。で、ついに昨年12月に、小さいサイズのものを携帯用に購入してしまいました。買うまで、それがどんなものなのかについては、それほどわかっていませんでした。ただ、手触りがいいという理由だけで購入しました。

個体ごとに木目が違っているため、購入の際には、在庫品を全部見せてもらって、その中から選びました。明るめのものから、黒っぽいものまで、結構違いがあります。僕は、黒っぽいのが好みです。

こだわりの黒檀シューホーン

購入時にはわかっていなかったのですが、このシューホーン、かなりこだわって作られています。

広島県廿日市市(はつかいちし)の倉本杓子工場で作られています。ここ、創業80年近い、しゃもじ職人だそうです。

黒檀というのは、結構硬い木材で加工が難しいみたいです。

さらに、根元には革紐がついているのですが、これ、靴のウェルトに使われる革でできているそうです。

手触り最高!というわけで大きい方も購入!

使い始めて強く感じたんですが、このシューホーン、手触りが最高です。しっとりと手に馴染みます。木の温もりも感じられます。こうなると、自宅用の大きい方も買わない理由がありません。

履きおろしたばかりのウイスキープレーントゥで、3日の開店時刻に合わせてラコタハウス青山店に行ってきました。小さいのを買ったときと同様に在庫品をすべて見せてもらった上で、その中から選びました。それがこちら。

大小の大きさを比べるとこんな感じです。

エイジングの楽しみな一品!

ラコタハウスで使用されているものを見るとよくわかるのですが、このシューホーン、使い込むにつれて何とも言えない艶が出てきます。これからのエイジングが楽しみです。

というわけで、今回は、ラコタハウスの黒檀シューホーンをご紹介しました。

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