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オールデンを靴紐で遊んでみる

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オールデンを履かれている皆さん、靴紐ってどうされてますか?

どうもこうも、もともと付いてる純正のものを使ってる、というのが一般的でしょうか?

靴紐なんて特にこだわることでもないのかもしれませんが、靴紐を少し変えてみるだけで靴の雰囲気ががらりと変わります。

いくらお気に入りのオールデンでも、同じものをずっと履いていると一種の飽きを感じることがあります。そんなとき、新しいオールデンを買うということができれば事態を打開できることは言うまでもありませんが、それにはお金がかかります。高価なオールデンをそう簡単には買えません。

今回は、もっと手軽に、そしてお金をかけずに、いつものオールデンに新鮮味を加える方法として、靴紐で遊ぶという方法を提案したいと思います。

純正の靴紐に満足ですか?

オールデンを買えば、当然のことながら靴紐は付いています。普通、特に気にすることもなく、この靴紐を使いますよね。でも、皆さん、オールデン純正の靴紐に満足されてますか?

僕は、強い不満というわけではないのですが、いくつか気になっている点があります。

  • すぐ解ける
  • 寿命が短い

僕だけなのかもしれませんが、純正の靴紐って解けやすいです。きつく結んだつもりでも、歩いているうちに解けたりすることがあります。また、すぐに傷んでボロボロになります。まあ、靴紐なんて消耗品と考えれば、それほど目くじらを立てることもないのですが。

とは言いながらも、僕も当たり前のように純正の靴紐を使います。一番使用頻度が高いのも純正のものです。

これが、純正の靴紐。ラコタハウスやBEAMSのサイトで見ると、価格は800円台から900円台です。

純正を装着すると、いつもの見慣れた姿になります。

紗乃織靴紐(さのはたくつひも)ってどう?

純正の靴紐にも強い不満があるわけではまったくないのですが、気分転換も兼ねて他の選択肢がないか、探してみました。その結果見つけたのが「紗乃織靴紐(さのはたくつひも)」です。

「職人が紐一本一本を手作業で作り上げる至極の靴紐」っていう触れ込みに惹かれてしまいました。

こんな感じです。

写真ではわかりづらいですが、紐を編んでいる感じがわかります。紐の端には金属が付いています。純正の紐よりも、若干太めです。両者を比べると、このとおり(上側が「紗乃織靴紐」、下側が純正の靴紐)。

この靴紐、高級感があっていい感じです。でも、ネット上で情報を検索すると、ネガティブな評価もいくつか目につきました。

  • 価格が高い
  • 端についてる金具の処理が雑
  • 蝋がべたつく

僕は、銀座大賀靴工房さんで買いましたが、価格は税込1080円でした(送料別)。

純正のものよりは少し高いですが、まあそれほど違いません。もし、靴紐を交換するときに純正のものを選んでいるのであれば、特に値段は気にならないと思います。

端の金具の処理が雑というコメントも見かけたのですが、僕は特に問題は感じませんでした。特段丁寧に処理されているとも思いませんが、まあ、普通に靴紐に金具をつければこんなところだろうな、という感じです。仮に、金具の処理に問題があっても、ラジオペンチがあれば自分で直せそうです。

金具の処理よりもむしろ、その太さのほうに注意が必要です。この金具部分を含め、紐自体が純正のものより若干太いので、紐穴に通すときに気をつけないと、金具で紐穴まわりにキズをつけてしまいます。(実際に、急いで紐を装着しようとして、軽いキズを付けてしまったことがあります。)

この靴紐、蝋引きされています。そのことに関連して、ベタつくというコメントもありました。確かに、使い始めはベタつく感じがしないではありません。でも使っていると、だんだん気にならなくなります。この蝋引きのおかげで解けにくくなってます。実際、この靴紐で、履いている最中に解けたことは一度もありません。

というわけで、僕自身は、この靴紐に非常に満足しています。主観的には、純正のものよりも高級感があるように思います。装着するとこんな感じです。いかがでしょうか。

カラフルな靴紐で気分も上がる?

黒の靴に黒の靴紐、茶系の靴に茶色の靴紐というのは基本でしょうし、実際、僕もスーツを着るときにはそうします。でも、カジュアルなシチュエーションなら、もっと遊んでもいいのではないでしょうか。たとえば、黒靴に黒以外の色の靴紐を組み合わせても面白いのでは?

黒以外の靴紐を探して、僕が選んだのは「靴ひもドットコム」さんです。No.701-S丸2.2mmにしました。80cmで、1本907円(税込)でした。

なんと色が50色もあります。その中から、僕が買ったのは、「18グレープ」、「22インディゴ」、「11ワインレッド」です。

これを装着するするとどうなるか。まずは、「グレープ」です。

次に、「インディゴ」。

最後に、「ワインレッド」。

どうでしょう。黒紐を装着しているときとは、ずいぶんと雰囲気が違ってきます。オフのときにはアリだと思うのですが、いかがでしょうか。

今回は、お金をかけずにいつものオールデンとは違う雰囲気を楽しむ方法として、普段、あまり気にかけることはないかもしれない靴紐に着目してみました。

 

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