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kutsuen Wheel Robe

【12月13日情報追加】靴縁×CSF、夢のコラボレーション!

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(12月13日に、Hongさんとポロリさんのライブがあり、販売に関する新たな情報が発表されましたので、更新します。以下の青字部分が追加部分です。)

 

これまで「靴縁」については、この場でも何度も取り上げてきました。Wheel Robeとのコラボから始まった「靴縁」、その後も、敷革、ウッドスティック、ソックスなど、さらなる展開を見せています。

この「靴縁」を企画されているHongさん(インスタID: hong_884)、ナオキさん(インスタID: naoki__o24)、ポロリさん(インスタID: y.m.porori)によるインスタライブが昨夜ありました。そこでは重大発表がなされることが事前告知されていました。(このインスタライブはポロリさんのIGTVに収録されていますので、ぜひご覧ください。)

僕も、興味津々、ワクワクしながらライブを見始めました。90人に迫ろうかという人が参加しています。「靴縁」に対する注目度の高さ、期待の大きさをあらためて感じました。

ライブが始まって15分ほど過ぎたあたりでしょうか、いよいよその重大発表がHongさんからありました。それを聞いた僕は、にわかに信じられず、状況がうまく理解できないほど驚きました。

なんと、「靴縁」がCSFとコラボして「デニム前掛け」を作るということなんです!

しかも、この前掛けを縫うのはCSF代表の小中儀明さんとのこと!

今回は、この「靴縁×CSFコラボ デニム前掛け」について、昨日のライブで発表された内容を報告します。

(前掛けに関する写真は、Hongさんにご提供いただきました。どうもありがとうございました。)

ところで、全くの余談ですが、このインスタライブ、純粋なエンターテイメントとしてもめっちゃ楽しめました。

Hongさんが熱唱された替え歌(宿命/Official髭男dism)、決して思いつきではなく、入念に事前準備されたものでした(笑)。

どおりで完成度が高いわけです。(この歌詞の写真の掲載許可もちゃんとHongさんからもらいました。笑)

 

CSFとは

これまでに「靴縁」のライブを含め、Hongさんのインスタライブを見てきている方はすでにCSFについてご存知かと思いますが、そうではない方のために、まずはじめにCSFについて簡単に説明しておきます。

CSFとは、Conners Sewing Factory(コナーズ・ソーイング・ファクトリー)の頭文字で、滋賀県東近江市にあるデニム製品のファクトリーです。このファクトリーの代表が小中さんです。

そしてCSFが作っているデニム製品のブランド名が、One Piece of Rockです。さらに、このデニム製品を扱っているショップとして、Forty Ninersがあります。

CSFとOne Piece of RockとForty Ninersの関係が、最初はこんがらがるのですが、簡単に整理すると、

・CSF:小中さんがデニム製品を作っているファクトリーの名前

・One Piece of Rock:デニム製品のブランド名

・Forty Niners:CSFのデニム製品を販売しているショップ名

ということになります。

CSFについて語り始めると長くなってしまうので、今回の記事ではこれ以上踏み込みません。またあらためて別記事で深堀りします。

が、一言だけ。CSFで作られているデニム製品、本当に凄いんです。

特に小中さんが作るSシリーズと呼ばれる、1940年代までのビンテージデニムを表現した作品の凄さは、どう説明しても言葉では言い尽くせません。(ファクトリーを訪問し、小中さんの縫製を見て、話を聞けば、凄さを実感できると思います。まさに百聞は一見にしかずです。)

とにかく細部にまでこだわり抜いて製作されています。

いま、小中さんが作ったSシリーズを手に入れるのは至難の業です。まず基本的に滋賀のショップ(Forty Niners)まで行かないと買えません。(正確には、他にもいくつかのショップで販売していますが、基本的に在庫はありません。)

通販はしていません。しかも、小中さんが一人で作っているため数が限られており、滋賀まで行ったとしても買える可能性はほとんどありません。

イベント等でまとまった数が出るときでも、前日から並ばないと買えないような状況です。

CSFには、小中さん以外にも、第2世代の薫さん(主にM-54と呼ばれる1950年代のデニムを製作)や、第3世代のマリさん、アミさん、ノンさん(1960年代のデニム(66)やバッグ等の小物を製作)がいらっしゃいます。

どのデニム製品も、店頭に並ぶとあっという間になくなってしまいます。何があるか、ワクワクしながら滋賀まで行くというのが醍醐味です。本当に運がよければSシリーズが買えることもあります。

こんなCSF(小中さん)と「靴縁」とのコラボレーションが今回、実現したんです。

コトの重大さ(スゴさ)が伝わりましたでしょうか。

 

デニム前掛け

それでは、今回のコラボレーションで作られる「デニム 前掛け」について紹介していきます。

まずはいくつか写真を見ていただきましょう。

いかがでしょうか。この写真だけでも十分魅力は伝わるのではないかと思いますが、細部について見ていきたいと思います。

生地

今回の前掛けの生地は、M-40と言われる1940年のビンテージを表現したデニムジャケット・パンツで使われている生地を使用しています。

このM-40、僕もセットアップで持っています。

パンツはまだ穿いていませんが、ジャケットはここ2ヶ月ぐらい、ほぼ毎日着ています。エイジングという意味ではまだまだですが。

(Sシリーズは、このように専用の箱に入り、シリアルナンバー入りのギャランティチケットがついています。)

M-40については、以下の動画で、背景を含めて詳しく説明されています。

このM-40生地は、ネップ感、黒み、ザラつきが強い平耳生地です。

セルビッジは太め。

ポケットの仕様

今回は小中さんが縫製をされるということで、ポケットは、1st仕様となっています。僕はこのタイプのポケットが一番好きかも。

ポケットの位置も、使いやすさを考えて試行錯誤しながら調整されたそうです。

ピスネームもOne Piece of Rockの「PIECE」です。

革パッチ

革パッチには、「920」の文字が入ります。

そう、「く(9)つ(2)えん(0)」です。

さらに、シリアルナンバーも入ります。アツい、アツすぎます。

アップにすると、こちら。正面から見て、左上につきます。

ベルトループ

細かいこだわりはベルトループにも見られます。

腰に巻いたとき、後ろから回ってくる紐をこのベルトループに通して、前で結びます。

ギャランティステッカー

Sシリーズには、シリアルナンバー入りのギャランティチケットがついています。

さすがに今回はSシリーズではないので、このギャランティチケットはありませんが、それに代わり、ギャランティステッカーがつきます。

この写真、よく見てください。

真ん中に、靴縁のロゴが入ってます。

さらに、下の方の右寄りには「920」の文字が。

とても手が込んだこだわりのステッカーです。

着けてみると

この前掛けをつけてみるとこんな感じ。

モデルはナオキさん。身長は170センチぐらいとのこと。

少し長いように見えますが、洗うとかなり縮みますので、このぐらいでちょうどよさそうです。

ちなみに、昨日のライブでは、かなり身体の大きいHongさんも着けていましたが、サイズ的にはまったく問題なしでした。

 

販売について

さて、販売の詳細についても情報がありました。

価格

CSFとのコラボということもあり、高いんだろうなと思いながらライブを見ていましたが、価格を聞いてびっくりしました。

なんと、この前掛け、18,000円(+税)です。

安すぎるんじゃないかというのが、正直な感想です。

数量

小中さんが縫われるということで、それほど多くは作れないそうです。

今回は限定100枚の販売となるとのこと。

シリアルナンバーも「001」から「100」まで。

ちなみに、「001」はHongさんが、「100」はWheel Robeの工藤さんが押さえておられます。

残り98枚の争奪戦です。

購入条件

数量が限られていることから、今回の前掛けを購入できる人は、Wheel Robeの靴縁別注靴を購入した人に限定されます。

(ただし、CSFのSシリーズをお持ちで、Hongさんと面識がある方も購入可ということです。)

一人2枚まで購入できます。

この「一人2枚まで」というのがミソです。

購入できる人をWheel Robeの靴縁別注靴購入者に限定しているわけですが、そのことは、それ以外の方には手に入らないということを意味していません。

靴縁別注靴を買った人に2枚購入してもらって、そのうちの1枚を譲ってもらえればいいわけです。

すでに知り合いが靴縁別注靴を購入していることもあるでしょうし、インスタ等で靴縁別注靴を購入したことがわかっている人もいます。

そうした人にお願いをすれば、自分のぶんも一緒に購入してもらうことができます。

この仕組みは、まさに人と人の「靴縁」を広げることにつながっているわけです。

発売日時

発売開始は、12月19日(土)の正午(12時)となります。

翌週発送となり、クリスマスぐらいには届くそうです。

購入方法

靴縁別注靴を購入された方には、上記の発売日時に、Wheel Robeから、購入サイトのアドレスをお知らせするDMが届きます。

そこに記載されているサイトにアクセスして購入することになります。

靴縁別注靴を購入された方には、12月16日(水)にウィールローブの工藤さんから、購入のためのURLが含まれたメールが届きます。このURLは12月19日(土)の正午(12時)に有効となります。それまでは、サイトにはアクセスできませんので、ご注意ください。

一人2枚まで購入可能と書きましたが、システム上は、3枚以上でも注文できてしまいます。しかし、3枚以上注文してしまうと、その注文自体がキャンセル扱いになってしまいますので、ご注意ください。(その場合に、2枚は購入できて、それを超えるぶんがキャンセルになるのではなく、全部キャンセルになります。)

なお、購入時に、名前を入力する際には、名前の横にインスタ名も入れてくださいとのことです。

最後に、購入のためのURLをお知らせするメールは、靴縁別注靴を購入された際に入力されたアドレスに送付されます。もし、その後メアドが変更になっているという方は、至急ウィールローブの工藤さんまでメアド変更の連絡をしてください。

転売禁止

CSFでは転売を厳しく禁止しています。

今回のコラボも、Hongさんの思いと熱意に小中さんが共感されて実現したものです。

転売は、そうした思いを裏切る行為です。絶対に転売はしないでください。

 

まとめ

以上、昨日発表された「靴縁×CSFコラボ デニム前掛け」について紹介しました。

僕もぜひ1枚欲しいと思っていますが、果たして手に入れられるかどうか。かなり厳しい倍率になりそうな予感がします。

最後になってしまいましたが、この前掛け、靴磨きを行う際に使用することを想定して作られています。

もちろん、料理をする際のエプロンとしても使えますが、長さを含め、靴磨きをするのにちょうどいいようになっています。

靴磨きを想定した前掛けなんて世の中にないんですよね。その意味で、靴好き、靴磨き好きにはたまりません。

2020年の締めくくりとして、1年頑張った自分へのご褒美に最高の一品となりそうです。

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